山陽自動車道広島東インターチェンジA2ランプ橋
2002
広島東インターチェンジA2ランプ橋は、実橋として初めて合成床版「リバーデッキ」が適用された橋です。合成床版は底鋼板とコンクリートを一体化させた床版構造であり、架設地点で型枠および支保工の組立・解体の必要が無いため、工程短縮と作業安全性の向上といったメリットがあることから、長期にわたり開発を続けてきました。川崎製鉄では、突起付きT形鋼(DFT)を用いた合成床版の開発が1985年より行われ、本橋でついに結実したという意味で、非常に記念すべき橋です。
発注者日本道路公団
形式鋼鈑桁橋
橋長151.7m
支間割29.8m+43.0m+39.5m+38.8m
受注年2002年
竣工年2004年
鋼重255.3t