志摩パールブリッジ
2002
志摩パールブリッジ(志摩大橋)は、英虞湾に架かる鋼ニールセン・ローゼ橋(バスケットハンドル型)です。 工場で製作桁を一体化した後に台船で曳航し、干満差を利用した一括架設を行う海上据付けを採用することで、航行・環境制約下での施工リスクを低減しています。 真珠色塗装と細径ケーブルの景観配慮により、志摩市の象徴的な景観資産として機能しつつ、維持管理時の近接性と点検動線にも配慮したディテールを備えています。
発注者三重県
形式ニールセンローゼ橋
橋長234m(ニールセンローゼ部)
支間割232m
受注年2002年
竣工年2004年
鋼重2697t