2009
太陽橋(モンゴル)
モンゴル国
6径間連続鈑桁橋

太陽橋(モンゴル)
2009
太陽橋はモンゴルの首都ウランバートル中心部で、鉄道により分断されていた北側商業地区と南側工業地区を結び、更に国際空港へと繋がる高架橋です。日本の無償資金援助で建設されたこの橋は、全長895m、うち鉄道を跨ぐ橋梁部は262m(鋼重1500t)で、線路をまたぐ鋼橋梁部分と盛土構造のアプローチ道路部分から構成されています。本工事は当社が単独で受注、土工、基礎、下部工、上部工、橋面工含め一括で施工を行いました。鋼桁および橋脚は津で製作された後、海路及び中国を経由し現地に納入されました。施工面では、冬期は-40℃に達する厳しい気象条件の中でも工程管理を徹底し、予定より1ヶ月早い開通を実現。完成後はモンゴル最大の鋼橋となり、1日約3万台の車両が利用し、市内交通渋滞は劇的に緩和されました。
建設国モンゴル国
形式6径間連続鈑桁橋
橋長262m
支間割最大55.0m
受注年2009年
竣工年2012年