2000 上下部剛結橋梁の開発 上下部剛結橋梁の開発 2000 2000年代初頭、鋼橋ではLCC低減を目的に、上下部を一体として支承・伸縮装置を削減した合理化橋梁の開発が行われていました。その中でも、当時NKKでは下部工をRC柱・上部工を鋼桁とした複合ラーメン橋の開発を進めており、その結果として高月橋(日本道路公団)等で採用されました。剛結部はスタッドジベルで鋼桁—RCへの応力伝達を図り、要素実験と一体ラーメン解析で復元力特性と負曲げ域の応力分配を検証したうえで最適配筋とスタッド配置を決定しています。