インド貨物専用鉄道橋 CTP-3A(R)プロジェクト
2014
本プロジェクトは、インド国デリーームンバイ間の貨物鉄道専用線上に位置する2橋の建設で、同国の経済成長への貢献のため早期完工を強く求められた最重要プロジェクトです。
橋梁形式にはインド初の合成トラス橋を採用、日本の「質高インフラ輸出」の実現、同国が推進する「Make in India」の実現など多くの期待を背負ったプロジェクトでした。
建設期間中、世界的なCOVID-19の大流行、多くの技術課題・紛争問題などに直面し非常に難易度の高いプロジェクト管理が求められました。当社は主体的・主導的にプロジェクト管理を行い、施主の期待に応えるだけでなく技術移転含む現地人材育成も推進し、2022年に貨物鉄道プロジェクト全体工期を遅延することなく完成しました。
この成果は施主から高い評価を受けており、同国における本邦企業のプレゼンス向上にも寄与しています。
建設国インド共和国
形式単純合成トラス橋
橋長Sabarmati橋536m、Mahi橋585m
受注年2014年
竣工年2022年