明石海峡大橋2P鋼ケーソン/3P主塔/補剛桁
1984
明石海峡大橋は、平成10年に明石海峡に架設された当時世界最大の吊橋であり、長大橋技術の結集ともいえる存在です。NKKは、2P主塔基礎・3P主塔・補剛桁工事を施工しました。
2Pケーソンは設置ケーソン工法が用いられ、直径80mの鋼製ケーソンは21000tもの鋼材が用いられています。
主塔は高さ約300メートルの超高層構造で、風による振動対策として十字型断面を採用し、振り子型制振装置(TMD)を設置しました。
補剛桁では立体トラスモデルによる構造解析を実施し、予熱低減型高張力鋼HT780・HT690を使用しています。
発注者本州四国連絡橋公団
形式鋼吊橋
橋長3910m
支間割960m+1990m+960m
受注年1984年
竣工年1998年
鋼重2Pケーソン 21000t15300t