1991
白鳥大橋主塔・補剛桁
北海道開発局
吊橋

白鳥大橋主塔・補剛桁
1991
白鳥大橋は、平成10年に開通した、室蘭港を跨ぐ中央支間720メートルの東日本最大の吊橋です。NKKは主塔及び補剛桁の製作施工を担当しました。 主塔はラーメン形式のモノセル断面を採用し、景観性・耐久向上のため溶接継手が採用されています。またスレンダーな構造に対する耐風安定性向上のため風洞実験を実施し、隅切り断面を採用しました。 補剛桁は航路限界確保と鋼重低減のため扁平多室箱桁を採用し、リフティングビームによる直下吊架設工法とスイング架設を組み合わせた全ヒンジ工法により工期短縮を実現しています。
発注者北海道開発局
形式吊橋
橋長1380m
支間割330m+720m+330m
受注年1991年
竣工年1996年
鋼重主塔(JV)2550t補剛桁(JV)2408t