首都高速5号池袋線タンクローリー火災復旧工事
2008
2008年8月3日、首都高速5号池袋線においてタンクローリーが横転し火災が発生、主桁や床版が大きく焼損する事故が発生しました。都市高速の長期通行止めを回避すべく、特急復旧が求められました。架け替える鋼桁の製作は材料を特急手配し、設計を一部合理化することで工程を大幅に短縮。事故後1か月も経たない8月31日には現地に桁を搬入しました。損傷した既設桁の撤去には架設用トラス桁を用い、大ブロックで一気に撤去する手法を採用。この架設用トラスは新しい鋼桁の設置にも有効活用されました。最終的には事故発生からわずか73日後、10月14日正午に全面復旧を達成しました。
発注者首都高速道路株式会社
形式2径間鈑桁
受注年2008年
竣工年2008年