JFE 橋づくり 100年の道標

1912~1949

関東大震災を機に橋梁事業を本格化

造船業不振のあおりを受けて浅野造船所が橋梁事業を1922年に開始、
その翌年、1923年に関東大震災が発生し、橋梁建設による復興事業に携わりました。
当時は鋼材が高価だったため、より軽く建設できるトラス橋やアーチ橋が多く建設されました。
その後、東日本を中心に日本の各地で橋梁建設に携わりました。

1912

日本鋼管株式会社 設立

1916

横浜造船所(のちの浅野造船所)の設立

1922

浅野造船所 橋梁建設事業を始める

1923

築地橋

東京市 
2ヒンジソリッドリブア-チ橋
1925

西河岸橋

東京市
カンチレバープレートガーダー橋(外桁重複構造、内桁トラス構造)
1928

厩橋

東京市
下路ソリッドリブタイドアーチ橋3連
1928

鉄道用鋼鈑桁17連奥沢橋梁トレッスル橋

青梅鉄道
上路鈑桁+トレッスル橋脚
1931

晩翠橋

内務省
上路バランスドブレースドリブアーチ橋 
1934

北上大橋

岩手県
下路ブレーストリブタイドアーチ
1934

昭和橋

岩手県
ランガートラス橋
1936

(株)浅野造船所を鶴見製鉄造船(株)に改称

1936

大師橋

神奈川県 
カンチレバートラス橋
1936

鹿島橋  

静岡県
上曲弦カンチレバートラス橋
1940

日本鋼管(株) と 鶴見製鉄造船(株) が合併