JFE 橋づくり 100年の道標

1970~1989

オイルショックからバブル景気 橋梁技術の黄金期

列島改造ブームを下支えに本州と四国・九州を結ぶ橋梁建設プロジェクトや高規格幹線道路計画が林立するも、オイルショックを契機に公共事業が激減しました。橋梁業界は逆境の中、技術力向上と効率化を追求し、1988年に開通した瀬戸大橋に代表される長大橋という形で結実しました 。

1970

津造船所鉄構工場(現:津製作所)開設

1971

川崎電機工業 播磨工場の建設

1973

大島大橋

日本道路公団
鋼トラス橋
1973

末広大橋

徳島県
斜張橋
1974

的矢湾大橋

三重県
上路固定アーチ橋
1977

因島大橋 (主塔)

本州四国連絡橋公団
吊橋
1978

川崎電機工業 生浜鉄工と合併、川鉄鉄構工業㈱に改称

1978

七滝高架橋

静岡県
鋼箱桁橋
1981

名港西大橋(1期)

道路公団
斜張橋 
1982

下津井瀬戸大橋(主塔・補剛桁)

本州四国連絡橋公団
吊橋
1982

秩父橋

埼玉県
複合斜張橋
1982

櫃石島橋(3Pケーソン・補剛桁)

本州四国連絡橋公団
斜張橋
1982

一丁田橋

横浜市
リバーブリッジ
1983

与島橋

本州四国連絡橋公団
ダブルデッキトラス橋
1984

北備讃瀬戸大橋(ケーブル架設工事)

本州四国連絡橋公団
吊り橋
1984

横浜ベイブリッジ

首都高速道路公団
ダブルデッキ斜張橋
1984

明石海峡大橋2P鋼ケーソン/3P主塔/補剛桁

本州四国連絡橋公団
鋼吊橋
1985

第二ボスポラス橋

トルコ共和国
吊橋
1988

スカイゲートブリッジ(関西国際空港連絡橋)

関西国際空港株式会社
3径間連続ダブルデッキトラス橋