JFE 橋づくり 100年の道標

1990~1999

大震災の教訓と合理化への転換期

バブル崩壊後も東京湾アクアライン、明石海峡大橋などの大型プロジェクトは継続され、阪神淡路大震災を契機として耐震補強需要も相まって発注量はピークを迎えます。
しかし、ゼネコン汚職事件を背景とした公共工事コスト縮減対策に関する行動指針により、経済性、材料合理化、複合構造化へと転換していきました。

1990

鶴見つばさ橋

首都高速道路公団
3径間連続鋼斜張橋
1991

白鳥大橋主塔・補剛桁

北海道開発局
吊橋
1992

城ヶ倉大橋

青森県
上路式アーチ橋
1992

東京湾横断道路アクアブリッジ(P4橋脚・上部工)

東京湾横断道路
鋼箱桁橋
1992

小鳴門大橋

徳島県
1面吊り斜張橋
1993

安芸灘大橋

広島県道路公社
3径間連続2ヒンジ補剛箱桁吊橋
1993

大師橋(下り・上り)

川崎市
斜張橋
1993

来島海峡大橋 (第二大橋5P主塔、第三大橋補剛桁)

本州四国連絡橋公団
単径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋
1994

川鉄鉄構工業㈱と川崎製鉄㈱の鋼構造部門が統合、川崎製鉄㈱橋梁鋼構造事業部に

1994

多々羅大橋

本州四国連絡橋公団
斜張橋
1994

湘南銀河大橋

神奈川県
1面吊り斜張橋
1995

府中四谷橋

東京都
1面吊り斜張橋
1996

くしもと大橋

和歌山県
中路式2ヒンジアーチ橋
1998

北上大橋(2代)

岩手県
3径間連続バランスドタイドアーチ橋
1998

日本エジプト友好橋(FRIENDSHIP BRIDGE、スエズ運河橋)

エジプト・アラブ共和国
斜張橋