金比羅橋
1967
金比羅橋は、昭和43年に神流川に架設された鋼管補剛吊橋で、下久保ダム建設により水没した柚木橋の代替橋として建設されました。主径間173メートルの規模を持ち、直径5ミリのピアノ線703本を工場結束したパラレルワイヤストランド工法を日本で初めて採用ました。また鋼管構造の補剛桁は、中規模吊橋として世界的にも例のない画期的な技術でした。神流湖上に架かる赤い橋は、ダム湖周辺の美しい景観の中で地域住民の生活を支え続けています。
発注者水資源開発公団
形式単径間補剛吊橋
橋長175m
支間割173m
受注年1967年
竣工年1968年
鋼重401t