的矢湾大橋
1974
的矢湾大橋は、昭和51年に的矢湾に架設されたローゼ橋で、パールロード奥志摩ラインの一部として建設されました。海苔や真珠の養殖場への配慮から海洋汚染を避けるため、架設にはケーブルエレクション斜吊工法を用い、アーチブロックは工場で面組したまま海上運搬し、端柱からの斜吊ワイヤーで架設されました。青い海と緑の山々に映える赤いアーチは的矢湾のシンボルとなり、リアス式海岸の美しい景観と調和しています。
発注者三重県
形式上路固定アーチ橋
橋長237.6m
支間割30.0m+176.4m+30.0m
受注年1974年
竣工年1976年
鋼重1285t