スカイゲートブリッジ(関西国際空港連絡橋)
1988
関西国際空港と本土を結ぶスカイゲートブリッジは、1991年に完成した全長3,750mの道路鉄道併用橋です。その中心を占めるのが、150m支間の3径間連続トラス橋が6連続する総延長2,700mのダブルデッキトラス橋です。上段に片側3車線の高速道路、下段に鉄道複線を配置した2層構造となっています。航空法による高さ制限と船舶航路確保のため主構高を抑え、鋼床版をトラス上弦材と一体化した合成鋼床版構造を採用しています。大型起重機船による大ブロック一括架設工法で施工された技術の結晶です。
発注者関西国際空港株式会社
形式3径間連続ダブルデッキトラス橋
橋長2700m(450m*6)
支間割149m+150m+149m
受注年1988年
竣工年1991年
鋼重3191t(NKK)1220t(KBS)