北上大橋(2代)
1998
北上大橋は、平成15年に北上川に開通した3径間連続バランスド・タイドアーチ橋で、この形式では国内最長を誇ります。地域住民の意思により旧北上大橋のタイドアーチデザインを継承し、伝統的な様式美と力学的合理性を両立させています。架設では非出水期内にベントを設置し、自走クレーンによる片持ち架設でアーチ併合後にベント撤去する工法を採用し、15%のコスト縮減と工期短縮を実現しました。風光明媚な北上川と周辺環境に調和した優美な景観を創出しています。
発注者岩手県
形式3径間連続バランスドタイドアーチ橋
橋長482m
支間割136.0m+208.0m+136.0m
受注年1998年
竣工年2003年
鋼重1681t