2018
出島架橋
宮城県
鋼中路式アーチ橋

出島架橋
2018
宮城県の松島湾に浮かぶ出島は、沿岸漁業が盛んな島であり、約300m離れた本土と陸路でつながることが島民の長年の夢でした。本橋は2017年に事業化され、2018年に当社が設計・施工を一括で受注しました。設計面では美しい松島の景観と調和したデザインを基に、維持管理性を向上すべくディテール面での改善・こだわりが見られます。また、架設には4,100トン吊の大型起重機船「海翔」を使用し、フローティングクレーン(FC)による大ブロック一括架設工法という高度な技術が採用されました。架橋計画から45年が経過した2024年に開通し、島民の「いのちの道」として重要な役割を担っています。
発注者宮城県
形式鋼中路式アーチ橋
橋長306m
支間割23.8m+34.0m+246.0m+34.0m+23.8m
受注年2018年
竣工年2024年
鋼重4200t