カチプール、メグナ、グムティ第2橋建設工事
2015
これら3橋は、バングラデシュの首都ダッカと主要港湾都市チッタゴンを結ぶ国道1号線上に建設された重要橋梁群です。急速な経済成長に伴う交通量増加と既存橋の老朽化に対応するため、日本の技術支援のもと、既存橋の隣に新橋を建設するとともに、既存橋の補強工事が実施されています。新設橋は、鋼細幅箱桁や合成床版などの本邦技術の採用により高耐久性と維持管理性を両立しました。車線数増加による渋滞解消と交通円滑化を実現し、バングラデシュの物流効率化と住民の移動改善に大きく貢献しています。着工直後のダッカ・テロ事件を受け、バ国当局の指導のもと安全対策を大幅に見直し施工にあたり、無事完工に至りました。
建設国バングラデシュ人民共和国
形式鋼細幅箱桁橋
橋長第2カプチール橋379.3m、第2メグナ橋930m、第2グムティ橋1410m
受注年2015年
竣工年2019年