西河岸橋
1925
西河岸橋は、江戸時代より商業・経済の中心地として栄えた日本橋川右岸地域の「西河岸町」という地名に由来して名付けられました。カンチレバープレートガーダー橋として架設され、外桁は充腹構造、内桁はトラス構造を採用した独特の構造形式を持ちます。現存する浅野造船所製作橋梁では最古の橋として貴重な存在であり、戦前の優れた鋼橋製作技術を今に伝える重要な土木遺産です。
発注者東京市
形式カンチレバープレートガーダー橋(外桁重複構造、内桁トラス構造)
橋長52m
支間割11.5m+28.4m+11.2m
受注年1925年
竣工年1925年
鋼重153t