秩父橋
1982
秩父橋は、国道299号の秩父市内横断路として建設された斜張橋です。主塔はSRC構造、ケーブルにはPC鋼線、桁は鋼床版箱桁とそれぞれの材料特性を生かし、当時日本初の本格的な複合斜張橋です。架設時の桁振動対策として国内初の動吸振機を設置し、マイコンを中心とした架設管理システムによる高精度施工を実現しました。世界最大径の単ストランドケーブル4本による直接定着など多くの技術的革新により、土木学会田中賞を受賞しております。
発注者埼玉県
形式複合斜張橋
橋長153.2m
支間割151.9m
受注年1982年
竣工年1985年
鋼重840t