一丁田橋
1982
一丁田橋は、突起付きT形鋼(DFT)が初めて採用された合成床版橋です。当時川崎製鉄はH形鋼のフランジ部に突起を設けた特殊な型鋼に着目し、コンクリートとの付着強度を期待した合成構造の研究開発を進めました。その成果として誕生したのが、現在も当社が販売している「リバーブリッジ」と呼ばれる合成床版橋です。リバーブリッジは2025年現在、全国で650橋以上に採用されていますが、一丁田橋はその第1号にあたる、技術史的にも貴重な橋梁です。
発注者横浜市
形式リバーブリッジ
橋長5.4m
支間割4.826m
受注年1982年
竣工年1982年
鋼重3.2t