七滝高架橋
1978
七滝高架橋は、昭和56年に伊豆半島に架設された日本初の2層ループ橋で、昭和53年の伊豆大島近海地震による道路災害復旧事業として建設されました。高低差約70メートルを直径80メートルの二重ループで結ぶ総延長約1キロメートルのこの橋は、3径間連続曲線箱桁橋4連と逆Y型立体ラーメン橋脚6基で構成され、立体耐震構造を採用しました。国立公園内の観光道路として景観美も評価される画期的な橋梁です。
発注者静岡県
形式鋼箱桁橋
橋長1064.1m
支間割(代表:3径間ループ部)41.4m+41.9m+41.4m
受注年1978年
竣工年1981年
鋼重2648t