小鳴門大橋
1992
小鳴門大橋は、平成10年に小鳴門海峡に開通した橋長530メートル、中央支間280メートルの3径間連続鋼斜張橋です。主塔は景観を考慮した独立1本柱、ケーブルはマルチファン形1面12段配置としています。風洞実験により耐風安定性を検討し、主桁にはフェアリング、主塔にはTMD(油圧ダンパー式制振装置)を設置しました。ケーブルには景観配慮のフッ素コートカラー被覆とノングラウトタイプを採用し、施工性の確保と工期短縮を実現しています。
発注者徳島県
形式1面吊り斜張橋
橋長530m
支間割125m+280m+125m
受注年1992年
竣工年1998年
鋼重7546t(橋梁全体)