気仙沼湾横断橋(朝日地区)
2017
気仙沼湾横断橋(朝日地区)は、鋼3径間連続斜張橋で、中央支間長360mは東北地方で最大のものです。主塔は大型クローラークレーンでブロック毎に架設され、塔鉛直度は1/4000と高精度の出来形を実現しています。 主桁については陸上側は多軸台車で、海上側は台船で運搬のうえ直下吊りで張り出し架設とし、ケーブル張力と桁キャンバーを一体的に管理して閉合精度を確保しています。また、 施工時の局部荷重に対応した桁内補強やカウンターウェイトへの鋼板併用など、施工合理化を図りました。 震災からの復興を支え象徴する「復興のシンボル」としての機能と品質を実現しています。
発注者東北地方整備局
形式鋼3径間連続斜張橋
橋長680m
支間割157.8m+360m+157.8m
受注年2017年
竣工年2021年
鋼重4340t