鉄道用鋼鈑桁17連奥沢橋梁トレッスル橋
1928
青梅線奥沢橋梁は、青梅線の二俣尾駅~軍畑駅間に架かる、2基のトレッスル橋脚を有する鈑桁橋です。建設当時の青梅線は青梅電気鉄道という浅野セメントと関連が強い私鉄路線であったため、路線延伸に伴う橋梁の一部を浅野造船で製造した背景があります。当初は上路トラス橋案もあった中で、工費比較で最も有利なトレッスル橋に決定した経緯があります。トレッスル橋自体が貴重な存在ということもあり、鉄道ファンからも親しみを持たれております。
発注者青梅鉄道
形式上路鈑桁+トレッスル橋脚
橋長105.46m
支間割16m+15.96m+8.73m+24.91m+8.73m+15.96m+12.9m
受注年1928年
竣工年1929年