高月橋
2000
高月橋は、鋼2主桁とRC橋脚を剛結する複合ラーメン構造であり、支承・伸縮装置を削減して保全性と耐震性を高めています。 剛結部はスタッドジベルで鋼桁—RCへの応力伝達を図り、要素実験と一体ラーメン解析で復元力特性と負曲げ域の応力分配を検証したうえで最適配筋とスタッド配置を決定しています。 設計ではレベル2地震時の負曲げ・せん断を支配条件として剛性配分を調整し、鋼重低減と性能確保を両立させています。
発注者日本道路公団
形式上下部一体複合ラーメン橋
橋長124.8m
支間割38m+47.5m+38m
受注年2000年
竣工年2002年
鋼重218t