1953 高張力鋼の橋梁への採用 高張力鋼の橋梁への採用 1953 日本鋼管は、製鉄部門を持つ強みを生かし、製鉄部門で開発された材料を他社に先駆けて実橋に使用し、今日の普及の先鞭をつけてきました。1953年には、主桁の大半にシリコンマンガン系50キロ級高張力鋼を採用した相模川橋(神奈川県)を手掛け、また同年には60キロ級高張力鋼を採用した西村橋(兵庫県)を施工。このほか、1973年には80キロ級高張力鋼を用いたキーナイ川橋梁(アラスカ)も製作しており、その後の長大橋時代に先駆けて技術力を蓄積していきました。