1984 長大橋の制振装置(TMD)開発 長大橋の制振装置(TMD)開発 1984 1970年代、長大橋の建設が進むとともに強風による渦励振などの振動問題があらわになり、架設時・完成時の耐風安定性を確保する技術が求められていました。これに対し、NKKは様々な制振装置を開発し、世に送り出してきました。1984年には、架設時の主塔の制振対策としては初の事例となる動吸振器(Tuned Mass Damper)を名港西大橋にて導入し、その後も秩父橋・櫃石橋などにおいて新型のTMDを開発・導入するなど、制振技術でリードしていました。